スキル上達
1. ライセンスを取ったばかりで何もできないのですが、参加してもいいですか?
もちろんです!むしろ変な癖がつく前に、正しい基本を身につけるのが上達への最短ルートです。
2. 何本くらい潜れば中性浮力が取れるようになりますか?
自転車と同じで早い人と苦手な人がいますが、中性浮力の場合は間違った方向に努力しているとなかなか上達しません。身体の使い方と呼吸のタイミングを理解すれば、数ダイブで見違えるほど変わります。
3. 潜行でいつも置いていかれます。ゆっくり練習できますか?
マンツーマンですので、他の人を待たせる心配はありません。あなたのペースで潜行できるまで何度でも付き添います。
4. 砂を巻き上げてしまうのが恥ずかしいです。
大瀬崎の砂地は絶好の練習場所です。フィンワークを少し修正するだけで、砂を巻き上げない泳ぎはすぐに習得できます。
5. エアの減りが異常に早いのが悩みです。
呼吸の方法、中性浮力、無駄な動きをしない、この3つを練習していけば、エアの減りが標準的な範囲にはなっていきますので、ゆっくり身につけていきましょう。
6. ホバリングをじっくり練習する時間はありますか?
はい、ずっとホバリングの練習に使っていただいても構いません。それが当店のスタイルです。
7. 安全停止でどうしても浮き上がってしまいます。
適正ウエイトの確認と、肺の中の空気をコントロールする練習で解決できます。
8. 苦手なスキルを克服するまで付き合ってくれますか?
もちろんです。納得いくまで何度でも、エアとNDLが続く限り、安全な浅場で反復練習しましょう。
9. 大瀬崎は初心者でも潜りやすいですか?
はい。日本一穏やかと言われる海ですので、スキル練習にはこれ以上ない環境です。
10. 練習内容をその場でリクエストしてもいいですか?
大歓迎です!「今日は耳抜きの練習だけ」など、その日の調子に合わせて柔軟に対応します。
11. 自分の苦手な部分がどこか自分でも分かりません。
ミニチェックダイブで水中での動きを観察し、上達の妨げになっているポイントを見つけ出します。まずは、知ることからはじめていきましょう。
12. ブランクが数年ありますが、リフレッシュダイブとして利用できますか?
はい。久しぶりの海への緊張を和らげるところから、ゆっくり進めていきましょう。
13. 深度が深い場所に行くのが怖いです。
ディープダイビングの練習でも、イントラさんと行ったログに記録されている深さ以上にはいきません。基本的には深くても15mぐらいの範囲内でのトレーニングだと考えてください。
14. フィンワーク(蹴り方)も教えてもらえますか?
はい。あおり足はもちろん、狭い場所で砂を巻き上げないためのコツをじっくり練習します。
15. マスククリアやレギュレーターリカバリーなどの基本スキルも復習できますか?
もちろんです。不安なスキルがあれば、何度でも納得いくまで練習に付き添います。
16. ドライスーツの使い方も練習できますか?
はい、ドライスーツ特有の浮力管理についてもアドバイス可能です。吹き上げられた際のリカバリースキルも練習しましょう。
17. 水中で動画を撮ってもらえますか?
はい、ご希望があれば練習風景を撮影します。自分の動きを客観的に見るのが上達への近道です。
18. 濁って透視度が悪い日でも練習になりますか?
はい。むしろ視界が悪い時ほど、スキルが磨かれます。極端に視界が悪いときは改めて考えます。
19. スノーケルの正しい使い方も教えてもらえますか?
はい。水面での呼吸を助け、いざという時に命を守る重要装備ですので、正しい使い方もお伝えします。
20. あおり足(あおりあし)が上手くできません。
足首をしっかり使えることが大切です。膝を無理に動かしてガニ股でのあおり足はカッコ悪いので、陸上でのシミュレーションから始めましょう。
21. バックワーズキックも教えてもらえますか?
はい。中級者へのステップアップとして、バックワーズキックを練習していただいています。
22. 潜水中に体が回転してしまいます。
重心と浮心のバランスがズレている可能性があります。中性浮力の練習の前に、タンクや装備の重心バランスの調整を必ず行いますので、回転しにくくなるはずです。
23. 下手だから恥ずかしいと思ってしまいます。
誰でも最初は初心者です。その「恥ずかしさ」を「安心」に変えるのが私の仕事です。
24. 練習後にログ付けは行いますか?
はい。単なる記録ではなく「何ができて、次は何を意識するか」を振り返る時間を設けています。
25. 予約は何日前までにする必要がありますか?
営業日が少ないため、なるべく2週間前までの予約をおすすめしています。
26. ライセンス団体がPADI以外でも大丈夫ですか?
はい、団体は問いません。認定ダイバーであればどなたでも歓迎です。
27. 他のショップに通っていても利用していいですか?
もちろんです。「スキルの練習だけボイヤンシーで」という使い方も歓迎です。
28. 1日何ダイブしますか?
基本は2ダイブですが、体調やリクエストに合わせて調整可能です。
29. どんな人が教えに来ていますか?
初心者から、セルフダイビングを目指す中級者、もう一度基礎を固めたいベテランまで幅広くご参加可能です。
30. マンツーマンはバディ同士でも可能ですか?
はい、お二人での参加も可能です。その場合もお二人のスキルに合わせた指導を行います。
ダイビング器材
31. 器材レンタル可能ですか?買わないといけませんか?
現地ダイビングサービスで器材レンタルは可能ですが、条件を揃えないと練習しても上達するのが難しいので、メンテナンスされている中古でもいいので、基本はマイ器材を推奨しています。
32. なぜレンタル器材を推奨しないのですか?
毎回使い心地が異なるレンタルでは、スキルを身体に定着させるのが難しいからです。マイ器材こそが安全と上達の近道です。
33. 器材を買わされるのが怖いのですが…。
当店では器材販売をしていませんので、売り込むなどはありません。中古品でも良いですから、是非マイ器材で潜ってください。私の器材の多くは程度の良い中古品です。
34. 重器材(BC・レギュレーター)はいつ買うべきですか?
正直に言ってライセンスを取ってすぐです。レンタル料は1回で7000円ぐらいしてしまうことも少なくないので、10回も行けば安い新品の器材セットは買えてしまうからです。
35. 中古の器材でも持ち込み可能ですか?
可能ですが、安全に関わるため、潜る際にテストしながら潜っていきましょう。オーバーホールの目安(1年以内で100本未満)を過ぎていないものに限らせていただきます。
36. コンピューターを買いましたが使い方がわかりません。
ぜひお持ちください!マニュアルを見ながら水面や水中での設定方法、見方を一緒に確認しましょう。
37. 重いウエイトを腰に巻くのが辛いです。
ウエイトベストの活用や、少し特殊ですがタンクに巻き付けてバランスを分散させる方法を提案します。
38. フィンキックで足が疲れます。
足が疲れる場合は基本は脚力不足なのに硬いフィンである可能性があります。事前に行って(相談して)いただければ、私の持っているフィンであればいくつか試してもらう(無料)ことも可能です。性質が近いフィンを購入いただければ良いと思います。
39. 器材の正しい洗い方がわかりません。
ダイブ後に一緒に器材を洗いますので、わからないことはその場で質問してください。
40. ウェットスーツとドライスーツ、どちらが良いですか?
気温と水温で決めることになりますが、どちらでご参加いただいても大丈夫です。
41. 器材選びの相談に乗ってもらえますか?
ご相談は可能です。サイズ感などは各メーカー違いますので、できればお店に行って試しに装着してみるのがおすすめではあります。
42. 器材のメンテナンス(オーバーホール)の時期は?
一般的に1年に1回か100本に1回です。最低限レギュレーターだけはしっかりとオーバーホールに出しましょう。
43. 水中カメラを持って潜ってもいいですか?
実際にファンダイビングで潜る装備と同じ装備で潜っていただくほうが、練習には良いです。
水中でのボディコントロール
44. 潜るとすぐにドキドキして呼吸が苦しくなります。
身体が「戦闘モード(緊張状態)」になっているサインです。水中で意図的に脱力するコツを教えますので、まずは落ち着くことから始めましょう。
45. 耳抜きが苦手で、潜るのが苦痛です。
耳抜きは緊張や首肩こりが強いとうまくいきにくくなったり、水圧がかかる前のタイミングでこまめにするだけでスッと抜けるようになります。
46. 噛み締めすぎて、ダイビング後に顎や頭が痛くなります。
マウスピースの噛み方と、顔の筋肉を緩める方法を意識するだけで、アフターダイブの疲れが激減します。
47. 水面で波に揺られるとすぐに酔ってしまいます。
大瀬崎はビーチなので船酔いはありませんが、波酔いする場合があるため、なるべく酔い止め薬などをご用意ください。
48. 過去にパニックになりかけてから、海が少し怖いです。
私も何度か水中パニックになりかけたので、その怖さはわかります。パニックにならないための知識と、万が一の際の「落ち着き方」を一緒に練習しましょう。
49. 緊張で体がガチガチになります。
身体の緊張を緩める「脱力」のコツを、身体の仕組みから論理的に解説します。
50. 潜るといつも頭痛がします。
よく言われるのが酸欠によって潜水後に頭痛が出やすくなるので、水中で息をしっかりするしかありませんが、エア持ちとの兼ね合いでスレスレ頭痛が出ない範囲を見つけていきましょう。
51. ダイビング後にひどく疲れてしまいます。
ダイビング後の疲れは、体温を奪われたことによるもの、動きすぎ、窒素の蓄積、脱水、などがあります。それぞれ対処法が違うので、すべてのケア方法を学んでいきましょう。
52. 腰痛持ちですが大丈夫ですか?
正しくできていれば、腰痛になりにくい器材の背負い方、歩き方、水中姿勢になるので、腰痛持ちでも大丈夫です。
53. 水中で過呼吸になりそうです。
私も水中ですごい流れている環境で過呼吸経験があります。呼吸が早くなった時の「落ち着き方」を丁寧に指導します。
54. 水中での「脱力」は難しいですか?
脱力できないから中性浮力がうまくならないというのもあるので、脱力できるようになるとスキルもエア持ちも全般的に向上します。
55. 周りに迷惑をかけないか不安です。
マンツーマンですので、誰に迷惑をかけることもありません。自分のペースを大切にしてください。
セルフダイビング
56. ガイドがいないと迷子になりそうで怖いです。
セルフを始めると多かれ少なかれ迷子になります。ガイドも実は時々迷子になっています。だからこその練習です。大瀬崎の地形を覚え、コンパスを使いこなせるようになれば、迷っても安全に帰ってくることができるようになります。
57. セルフダイビングって、具体的に何が安くなるの?
「ガイド料」がかかりません。施設使用料とタンク代だけで潜れるので、1日のコストを半分以下の5000〜7000円に抑えられます。
58. タンクは誰でも借りられるのですか?
認定ダイバー(Cカード保持者)であれば借りられますが、伊豆の場合は現地ダイビングサービスが最終判断を行っています。
59. セルフダイビングって危なくないですか?
適切なスキルと判断力があれば安全です。その「安全基準」を身につけるのが当店の目的です。
60. 何本くらい潜ればセルフダイビングできますか?
私は25本ぐらいからスタートしていますが、スキルの習得度や水中での方向感覚なども重要です。迷っても安全にリカバリーできることが大切です。
61. ずっと通い続ける必要がありますか?
いいえ。最終的には「自立」して、ご自身のバディと自由に潜れるようになっていただくのが私の願いです。
62. バディがいないとセルフダイビングはできませんか?
原則バディが必要です。バディを探している場合には他のお客様にバディを探されている方がいればご紹介することは可能です。
63. ナビゲーション(コンパス)の練習もできますか?
セルフダイビングはナビゲーションが8割です。迷子になってもリカバリーできる判断と行動を取れるようにトレーニングしていきましょう。
64. セルフダイビングの魅力は何ですか?
誰に気兼ねすることなく、好きなだけ生物を観察したり練習したりできる「自由度」です。お気に入りの場所にエアーとNDLが許す限り滞在することもできます。
65. どんな場所でセルフダイビングができますか?
まずは慣れ親しんだ大瀬崎から始めるのが最も安全でおすすめです。
66. 緊急時の対応はどうすればいいですか?
基本的にはレスキューダイバーを受講されるのが一番です。万が一の際の対処法も含めて、練習の中でもシミュレーションは行います。
67. セルフダイバーとしての心構えは?
「無理をしない」「計画を立てる」「環境を守る」の3つが基本です。
68. バディ同士でスキルが違う場合は?
レベルの低い方に合わせるのが鉄則です。二人で上達するプランも立てられます。
69. セルフダイビングに必要な小物器材は?
フロートやナイフ、ホイッスルなど、安全のために揃えておくべき小物を紹介します。
70. 一人で潜る「ソロダイビング」とは違いますか?
はい、当店が推奨するのはあくまでバディシステムを守ったセルフダイビングです。
71. 雨の日や風の日の判断基準は?
セルフでの「潜らない勇気」を持てるよう、海況判断のポイントも教えます。
ボイヤンシーの想い
72. なぜ「スキル練習特化型」のガイドなのですか?
「上手く潜れないから海を辞める」という人を減らしたいからです。基本が身につけば、海はもっと自由で楽しくなります。
73. 身体の知識がある人がガイドをしている理由は?
身体の仕組みを知るプロとして、水中での緊張や不調に悩むダイバーを技術と知識で救いたいと考えたからです。
74. なぜセルフダイビングを勧めるのですか?
経済的な理由で海を離れる人を見るのが一番悲しいからです。一生涯、海を楽しみ続けてほしいと願っています。また、セルフダイビングは自分たちで安全を守るという自立心を鍛えてくれる最高のシステムです。
75. 本当にマンツーマンですか?
はい。一人ひとりの悩みと深く向き合うため、原則ゲスト1名に対して私1名で対応します。
76. 木曜と日曜しか営業していないのはなぜですか?
鍼灸師としての仕事で身体のケアに携わっています。限られた時間だからこそ、1回の練習に全力で取り組みます。
77. 最後に一言お願いします!
上手く潜れないのはあなたのせいではなく、練習の場がなかっただけです。一緒に自由な海を手に入れましょう!
